イースト21タワー イースト21ビジネスセンター 防災対策 Business Continuity Plan企業の事業継続を守る強固な防災対策 Tokyo East 21 地下・基礎構造 主要建物を一体化した地下・基礎構造と、東京礫層(約50m以深)まで到達する500本の杭(直径2m)により、高い耐震性能を確保しています。 Area Safety 防災機能が充実する安心のエリア 東京イースト21の立地する東陽6丁目は、東京都都市整備局が実施する「地域危険度測定調査」において、災害の危険度が最も低い「ランク1」と位置付けられています。隣接する木場公園は東京都指定防災公園に指定されており、周辺には防災倉庫・水防倉庫・災害拠点病院が集積しています。 Structure地震被害の低減を考え抜いた、強靭な躯体 地震の規模に応じ地震力をコントロールする「スリットウォール」を適所に配置。優れた耐震性能により、国土交通大臣認定を取得しています。 地震の揺れを低減させるスリットウォール 壁に一定間隔で切れ目(スリット)を設けたスリットウォールを採用。中小地震時には建物の変形を抑制し、大地震時には地震のエネルギーを吸収することで建物の変形を防ぎます。 耐震グレード 「A」 イースト21タワーは、優れた耐震性能(鹿島社内基準におけるグレ一ドA) を有しており、 震度6の揺れが発生しても人命の危険や倒壊の可能性が極めて低い、強靭な構造となっています。 超高層建物として国土交通大臣の認定も取得した安全な建物です。
Area Safety 防災機能が充実する安心のエリア 東京イースト21の立地する東陽6丁目は、東京都都市整備局が実施する「地域危険度測定調査」において、災害の危険度が最も低い「ランク1」と位置付けられています。隣接する木場公園は東京都指定防災公園に指定されており、周辺には防災倉庫・水防倉庫・災害拠点病院が集積しています。